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受賞校・個人

 2006年に創設したBCN ITジュニア賞は、技術立国日本の次代を担う若い世代にものづくりの情熱を伝え、IT産業に一人でも多くの優秀な人材を招き入れるために、ITを学ぶすぐれた若者たちを表彰する制度です。NPO法人ITジュニア育成交流協会の推薦にもとづいて、青少年を対象とした五つの全国レベルのコンテストで最優秀賞に輝いた方々を表彰しています。今年もBCN AWARD 2017を受賞した日本のトップベンダーの方々の前で、22名の若者を表彰しました。

 また、今年のBCN ITジュニア特別賞は、中国・四川省成都市で開催された第3回GalBoa杯のダウンロード特別賞に輝いた中国・電子科技大学成都学院の塗愷鋭さんが受賞しました。

 さらに今年は、BCNとNPO法人ITジュニア育成交流協会が「子どもたちの未来をつくる」活動として全国に向けて発信しているU-16プログラミングコンテストの北海道地区に次ぐ開催地、愛媛県松山市から、U-22プロコン松山大会で優勝した中学校1年生の金島綾さんを特別招待。「ITジュニアの卵」としてご紹介し、来場者から祝福と激励の拍手をいただきました。

 表彰式後の懇親会では、株式会社アイ・オー・データ機器、エレコム株式会社、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、サンワサプライ株式会社、株式会社ドスパラ、トレンドマイクロ株式会社、日本事務器株式会社、株式会社バッファロー、株式会社PFU、NPO法人ITジュニア育成交流協会から、豪華な副賞が受賞者全員にプレゼントされました。

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BCN ITジュニア賞 2017 表彰式
 

特定非営利活動法人(NPO)
ITジュニア育成交流協会
ITを学ぶ若者=ITジュニアの育成活動を支援する特定非営利活動法人です。2005年12月に東京都の認証を受け、関連する専門家・教育機関・研究機関・IT関連企業と連携し、さまざまな支援活動を行っている。

協賛企業

株式会社アイ・オー・データ機器/株式会社インターコム/エレコム株式会社/株式会社オークファン/株式会社オービックビジネスコンサルタント/キューアンドエー株式会社/クオリティ株式会社/クリプトン・フューチャー・メディア株式会社/さくらインターネット株式会社/サンワサプライ株式会社/株式会社シー・シー・ダブル/Sky株式会社/株式会社セールスフォース・ドットコム/株式会社ドスパラ/トレンドマイクロ株式会社/日本AMD株式会社/日本事務器株式会社/株式会社バッファロー/株式会社PFU/株式会社BCN(五十音順・敬称略)

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国立東京工業高等専門学校
リアルタイムに選手とシンクロするスポーツ観戦システム 制作チーム
冨平準喜・吉川千里・瀧島和則・
小牧瑛一・丸龍之介
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左から、PFUの松本秀樹ドキュメントイメージビジネスユニット国内営業統括部長、丸龍之介さん、小牧瑛一さん、吉川千里さん、冨平準喜さん、瀧島和則さん、さくらインターネットの田中邦裕代表取締役
東京五輪をにらんだ「スポーツで切り拓く明るい社会」をテーマにした課題部門で、選手目線の映像や音声を取得して動きを伝えるVRシステム「リアルタイムに選手とシンクロするスポーツ観戦システム」を制作。

全国高等専門学校 第27回プログラミングコンテスト
課題部門 文部科学大臣賞

国立鳥羽商船高等専門学校
みつばちず ドローンを用いた防災減災地図作成システム 制作チーム
髙嶋大和・杉野寿揮・濱口祐輝・
服部魁人・河口祭
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左から、日本事務器の梅山勉常務、髙嶋大和さん、杉野寿揮さん、服部魁人さん、河口祭さん、濱口祐輝さん、サンワサプライの三宅栄常務

自由部門で、ドローンによって上空から地形を撮影し、防災・減災地図をつくるシステムを制作。高齢者の使用を想定して、操作を簡単にした。災害時は情報共有化のツールとして活用できる。

全国高等専門学校 第27回プログラミングコンテスト
自由部門 文部科学大臣賞

 
国立弓削商船高等専門学校
一致百慮 チーム    
小野日麗・黒飛達也・市川誠

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左から、トレンドマイクロの宍倉豊コンシューマ営業本部長、市川誠さん、黒飛達也さん、小野日麗さん、エレコムの柴田幸生常務
競技部門は、三重県や次回開催地・山口県にちなんだ絵柄の木製パズルに挑んだ。カメラなどで各ピースの形状データを取り、それを組み合わせるプログラムによって、最終的には実際に手を動かして完成させる。

全国高等専門学校 第27回プログラミングコンテスト
競技部門 文部科学大臣賞

愛媛県立松山工業高等学校
メカトロ部 プログラミングコンテスト チーム
磯兼大輝・白石碧依・池川矩弘・
入川翔馬・木村仁
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左から、クオリティソフトの小椋量友紀取締役、木村仁さん、入川翔馬さん、池川矩弘さん、磯兼大輝さん、白石碧依さん、ドスパラの西尾伸雄社長
対戦型のゲームプラットフォーム「CHaser Online 2016」で、取得する点数を競う。オンラインによる第1次予選、第2次予選を経て行われたリアルのトーナメント決勝戦では、激戦の末に優勝を勝ち取った。

第37回全国高校生プログラミングコンテスト 優勝

 
青山 柊太朗
(ぐんま国際アカデミー中等部)
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左から、アイ・オー・データ機器の西田谷直弘事業戦略本部販売促進課長、青山柊太朗さん、シー・シー・ダブルの金成葉子社長

祖父を助けようという思いから制作した高齢者のための薬服用管理アプリ「わたしのお薬」で受賞。プログラミングだけでなく、中学校ではロボット部を立ち上げて全国大会に出場するなど、多面的に活躍する。

U-22プログラミング・コンテスト 2015
経済産業大臣賞

二ノ方理仁
(小学校4年生)
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左から、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉音声チームマネジャー、二ノ方理仁さん、オービックビジネスコンサルタントの大原泉取締役マーケティング本部長
タスクを記録して整理整頓することで、考えをまとめて作業の効率化に結びつけるアプリ「Worknote - Organize your Brain -」で受賞。プログラミングは小学校2年生のときに興味をもち、独学で始めた。

U-22プログラミング・コンテスト
経済産業大臣賞

 
北本悠真
(愛媛県立松山工業高等学校)
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左から、インターコムの松原由高社長、北本悠真さん、Skyの寺下和典執行役員

組立て基板を製作するという物理的な作業の技量と、仕様書通りに動作する制御プログラムを制作するプログラミングの技量が問われるコンテストで、圧倒的な力で優勝した。
 

第11回若年者ものづくり競技大会
電子回路組立て 厚生労働大臣賞

宮﨑恭寛
(大分県立鶴崎工業高等学校)
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左から、キューアンドエーの寺山敬文ブランディング・マネージャー、宮﨑恭寛さん、オークファンの武永修一代表取締役
設計仕様にもとづいた回路を設計・製作。コンピュータで回路を制御するプログラムを作成し、目的の動作を行うシステムを完成させる組込み系プログラミングの技を競う大会で、見事に優勝を飾った。

第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会(2016北海道)
電子回路組立 厚生労働大臣賞

 
BCN ITジュニア特別賞
塗愷鋭(中国・電子科技大学成都学院)
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塗愷鋭さん(左)とBCNの奥田喜久男会長兼社長

Galboa杯ダウンロード特別賞

 
<特別招待>
金島綾さん(愛媛県伊予市立港南中学校)
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金島綾さん(左)とBCNの奥田喜久男会長兼社長

第1回U-22プログラミングコンテスト松山大会 優勝